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<title>vosblog</title>
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<description>音楽ジャーナリスト、写真家、雑業家、花房浩一の極私的ブログです。</description>
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<copyright>Copyright 2011</copyright>
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<title>Benard Ighnerも到着。</title>
<description><![CDATA[<p><A HREF="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001OIZAYS/thevoiceofsil-22" target="_new"><img src="http://lovepeace.org/vos/album/70album/78benard_ighner.jpg" width="150" height="150" border="0" hspace="10" vspace="10" alt="Benard Ighner" align="right"></a>　結局、入手が難しかったと思ったBenard Ighner（ベナード・アイグナー）のアナログを<a href="https://www.soundfinder.jp/" target="_new">Sound FIner</a>で見つけて、約3500円で購入。1978年に発表されたアナログのサンプル盤で、このサイトと契約でもしているんだろう、神保町の店から送られてきたところをみると、あのあたりの大手出版社の音楽担当が処分したものではないかと想像する。</p>

<p>　いつも通り、このアナログからデジタル化をして、iPodでも聞けるようにしているんだが、まだまだ聞き込んでいるわけではない。最初の印象は... 彼そのものよりもバックのミュージシャンやアレンジが素晴らしいということ。70年代の日本のミュージシャンたちがいい仕事をしていたことに改めて驚かされることになる。ストリングスのアレンジも豪華で、特に光るのは渡辺香津美のギターかなぁ。まだこの時点では若手ジャズ・ギタリストと呼ばれていたんじゃなかったかと思うが、同時に、ぐんぐんと頭角を現していた頃でもあったんだろう。曲によって、おそらく、彼が影響を受けたであろうギタリストの名前が頭に浮かぶのが面白い。</p>]]></description>
<link>http://lovepeace.org/vos/blog/archives/2009/09/benard_ighner.html</link>
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<category>CD</category>
<pubDate>Fri, 11 Sep 2009 00:58:04 +0900</pubDate>
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<title>Quincy Jonesなど到着</title>
<description><![CDATA[<p><A HREF="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001OIZAYS/thevoiceofsil-22" target="_new"><img src="http://lovepeace.org/vos/album/70album/74quincy_jones.jpg" width="150" height="150" border="0" hspace="10" vspace="10" alt="Quincy Jones" align="right"></a>　前回書いた名曲、"Everything Must Change"のオリジナルをチェックしたくて、クインシー・ジョーンズの『<b>Body Heat</b>』（<A HREF="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001OIZAYS/thevoiceofsil-22" target="_new">国内盤</a> / <A HREF="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000002GAO/thevoiceofsil-22" target="_new">US import</a>)を買ったんだが、購入したのは<A HREF="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000002GAO/thevoiceofsil-22" target="_new">US import</a>。安易に生産されたアメリカ盤を買うとよくあることなんだが、当然、ブックレットはなくて、ミュージシャンのクレジットなど一切記載されてはいない。こうゆうの、とっても頭に来る。例えば、ベースがいいなぁとかヴォーカルが素晴らしいと思っても、誰がやっているのか全然わからないし、結局はネットで調べることになってしまうのだ。特に、こういったプロジェクト的なアルバムの場合、フィーチャーされているミュージシャンやヴォーカリストなどの重要性が高いわけで、それを知りたいがために、データのダウンロードではなく、CDを購入するわけだ。こんなことだったら、国内盤を買えば良かったと後悔している。特にこの作品の場合、国内盤と輸入盤の値段の差はわずかだったから、実に悔しい。っても、ネットで購入すると、そんなディテールまで教えてくれることも少なくて、仕方がないのかもしれないけど。</p>

<p>　このとき、ついでに購入したのがジョージ・ベンソンの『<b>Breezin'</b>』（<A HREF="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00129Q1UG/thevoiceofsil-22" target="_new">国内盤</a> / <A HREF="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000002KHU/thevoiceofsil-22" target="_new">US import</a>)。まんまとamazonの戦略にのせられて、輸入盤2枚で10％オフというのに釣られているんですが、こちらは安かったから納得できる。なにせ、データを購入するより安い890円弱。それにミュージシャンのクレジットもきちんと記載されているし... 充分に満足だ。</p>]]></description>
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<category>CD</category>
<pubDate>Mon, 07 Sep 2009 10:56:14 +0900</pubDate>
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<title>Everything Must Change...移りゆくすべてに</title>
<description><![CDATA[<p><A HREF="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0012GN2SS/thevoiceofsil-22" target="_new"><img src="http://lovepeace.org/vos/album/70album/78nina_simone_baltimore.jpg" width="150" height="150" border="0" hspace="10" vspace="10" alt="Nina Simone" align="right"></a>　歌にのめり込む瞬間というのがある。これまでに幾度となく聴いていて、知っているはずなのに、なんとも思わなかった歌に、なにかの拍子にのめり込んでしまうとでもいえばいいのか...　そんなこともある。このとき聴いていたのは希代のアーティスト、ニーナ・シモンの名盤の一枚、『<A HREF="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0012GN2SS/thevoiceofsil-22" target="_new"><b>Baltimore（バルティモア）</b></a>』。70年代後半のジャズ・フュージョン好きを虜にしたレーベル、CTIで発表されたアルバムで、これまで最も好きだったのはタイトル・トラック。ちょっとレゲエ・タッチを持つこの曲はランディ・ニューマンの作品なんだけど、今日はそれではなく、「Everything Must Change」という曲で、「いやぁ、この曲はいいなぁ...」と息をのむことになったのだ。なぜか？　理由は全くわからない。</p>

<p>　ひょっとすると、このところ仲間が亡くなって、ちょいとセンチメンタルな気分になっているからかも。なにせ、タイトルが意味するのは、「全ては移り変わっていく」。そのフレーズで始まる歌の続きは、「変わらないものなんてない」となる。引っかかるのはそれだけで、歌の意味を理解するにはもっときちんと聴かなければいけないんだろうが、ニーナ・シモンの情感いっぱいの声にハートをわしづかみにされたという感じかなぁ。すこ〜んとはまってしまったのだ。</p>

<p>　すると気になる...　誰の曲だこれは？　オリジナルはどんなヴァージョンなんだろう？　というので、検索を始めて、深みにはまり込んでいくのだ。これもまた、音楽中毒者の性というものでしょうな。</p>]]></description>
<link>http://lovepeace.org/vos/blog/archives/2009/09/everything_must.html</link>
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<category>CD</category>
<pubDate>Thu, 03 Sep 2009 02:08:33 +0900</pubDate>
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<title>アナログ盤からiTunes</title>
<description><![CDATA[<p><A HREF="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005F1YH/thevoiceofsil-22" target="_new"><img src="http://lovepeace.org/vos/album/70album/72rabi_nakayama.jpg" width="150" height="150" border="0" hspace="10" vspace="10" alt="中山ラビ" align="right"></a>　この前、かおりのことを書きながら、そこに登場した中山ラビのデビュー・アルバム、『<A HREF="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005F1YH/thevoiceofsil-22" target="_new"><b>私ってこんな</b></a>』を聴きたくなって、またやることになってしまったんだが、ここ1〜2年、時間ができたらやっているのがアナログ盤をデジタル化する作業だ。</p>

<p>　要するに、便利さのせいでコンピュータで音楽を聴くことが多くなったのがここ数年。同時に、そこに入れた音楽をiPodで持ち歩きたいということから、のめり込んだのがこの作業だ。といって簡単ではなくて、以前はアナログのアルバムを持っていてもCDを買っていたんだが、当然のことながら、金がかかる。ボーナス・トラックが入っているとか、DVDがついてくるとか、そういったことをいいわけに、すでに持っているアルバムを何度買ってしまったか...　10枚や20枚では収まらないだろう。湯水のように金を持っていたら、それもできるんだろうが、毎日の生活に四苦八苦している身としては、それも難しい。加えて、好きでたまらないアルバムのなかにはCD化されていない「隠れた名作」がいっぱいあって、そうせざるを得ないという事情もあった。というので始めていったら、これが面白いのだ。</p>

<p>　方法はというと....　自分の場合は、ずいぶん前に購入したCDレコーダーを利用している。まずはステレオのアナログ・プレイヤーから音楽用のCD-RWに落すのが第一段階。そのデータをコンピュータで読み取って、微調整するというやり方だ。使っているソフトは、長年愛用している『<A HREF="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0022UZJWK/thevoiceofsil-22" target="_new"><b>Roxio Toast</b></a>』シリーズに同梱されているSpin Doctor。といっても、その前段階として、友人からのアドバイスで、アナログ盤は『<A HREF="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001ERTACM/thevoiceofsil-22" target="_new"><b>レイカ・バランスウォッシャー33</b></a>』で入念に汚れを落とす。傷のほとんどないアナログはこの作業をすることで、見違える（聞き違える？）ほどの音となり、下手をするとこうやって落とした方が市販のCDよりもよく聞こえることがある。それは気のせいかもしれないので、保障はしませんが。といっても、それは最近のことで、最初は普通にクリーナーで綺麗にしていた程度だが、それでも音は全然悪くないのだ。</p>]]></description>
<link>http://lovepeace.org/vos/blog/archives/2009/08/post_154.html</link>
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<category>CD</category>
<pubDate>Sun, 16 Aug 2009 01:28:05 +0900</pubDate>
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<title>心から愛する川村かおりへ</title>
<description><![CDATA[<p><A HREF="http://lovepeace.org/vos/photo/08report/081122kaori_hana1.html" target="_new"><IMG SRC="http://lovepeace.org/vos/photo/08photos/081122kaori/081122kaori3561.jpg" WIDTH="235" Height="157" BORDER="0" HSPACE="10" VSPACE="10" alt="川村かおり" align="right"></a>　申し訳ない。結局、通夜にも告別式にも足を運ぶことができなかった。最後の別れというのが、どうも、受け入れられないのだ。</p>

<p>　その一方で、かおりが亡くなったというニュースを耳にして以来、なんだか自分の周りの空気の流れが止まったかのような感覚に幾度となく陥っている。そして、ひっきりなしに彼女の顔が頭に浮かぶのだ。あの翌日なんぞ、打ち合わせに出た渋谷で...　勘弁してほしいと思うほどの音の洪水に見舞われているあの街で、まるで『音』を感じることがなかった。なにやら目の前に広がっていたのは全てがミュートされたかのような世界。それは生まれて初めて目の前で飛び込み自殺を見たときの光景にどこかで似ていたように思う。全ての時間が止まって、自分だけがこの世から全く浮き上がってしまっているような、そんな感覚だ。</p>

<p>　結局、6月にロンドンから送ったメールへのレスがかおりからの最後の言葉になった。「ロンドンに来ると、いつもかおりのことを思い出すよ」と、そんなメールを送ったんだが、本音を言えば、まだかおりが生きていることを確かめたかったに過ぎない。いろいろな話を聞くと、おそらく、そのときにはかなり厳しい状態にあったんだろうと想像する。そのかおりから「ふふふ　わすれないでね　また行こうね。」というメールが戻ってきたときには、単純に彼女が生きていて良かったと思ったものだ。それと同時に、おそらく、来るべき時が近いのではないかとも思った。そのメールへの返信は「忘れるわけないさ。かおりはハートのクイーンよ」それが彼女への最後の言葉になってしまった。</p>]]></description>
<link>http://lovepeace.org/vos/blog/archives/2009/08/post_153.html</link>
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<category>雑感</category>
<pubDate>Thu, 13 Aug 2009 16:54:42 +0900</pubDate>
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<title>旅で出会うミュージシャンたち</title>
<description><![CDATA[<p><A HREF="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00104KFV4/thevoiceofsil-22" target="_new"><img src="http://lovepeace.org/vos/album/09album/0904dana_leong.jpg" width="150" height="132" border="0" hspace="10" vspace="10" alt="Dana Leong" align="right"></a>　面白いことに、旅をすると、必ず、面白いミュージシャンたちに出会う...　って、考えてみれば、当たり前。なにせ、旅の目的はいつだって音楽なのだ。だから、いろいろな流れでさまざまなミュージシャンたちにで出会うんだが、どこかで誰かとつながっていたり...　というのが、面白いのだ。</p>

<p>　その典型がDana Leong（ダナ・レオン）じゃないかと思う。この4月のアメリカへの旅の目的が、ここ数年、完全に惚れ込んでいるリラ・ダウンズの取材だったんだが、そのバック・ミュージシャンで唯一の東洋系が彼だった。なんでも日本人と中国系アメリカ人とのハーフらしい。彼に「この取材のあと、シカゴに行くんだよね。バスクのバンドで、友人たちがレコーディングしているから」と言うと、彼が「ひょとして、フェルミン・ムグルサって、知ってる？」と返してくるのだ。こちらからしたら、なんでメキシコ系のミュージシャンの取材で、いきなりバスクが出てくるのかと思ったら、彼がフェルミンの新しいアルバムで演奏しているというんだが、おそらく、それが『<A HREF="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001UYQKKO/thevoiceofsil-22" target="_new"><b>アスマティック・ライオン・サウンド・システマ</b></a>』なんだろう。そんなプロセスで受け取ったのがダナ・レオンのアルバム、『<A HREF="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00104KFV4/thevoiceofsil-22" target="_new"><b>Anthems Of Life</b></a> 』だった。</p>

<p>　基本的には、本人曰く、ヒップホップ・ジャズということなんだが、90年代のジャズ・ラップを進化させたものと考えるのが正しいのかなぁ。一方で、トロンボーンよりもチェロの奏者だという情報もあって、そういったクラシック的なエッセンスに、レゲエ的なものも感じさせるのがなかなか面白い秀作だ。</p>]]></description>
<link>http://lovepeace.org/vos/blog/archives/2009/07/post_150.html</link>
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<category>CD</category>
<pubDate>Sat, 11 Jul 2009 02:32:24 +0900</pubDate>
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<title>ああ、懐かしい</title>
<description><![CDATA[<p>　たまたまなんですが、こんなのみつけて貼り付けちゃいました。今でも、私は西岡恭蔵の大ファンです。そして、この歌は「私の大阪」を象徴しているのですよ。</p>

<p><object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/hH9ahJh79aQ&hl=ja&fs=1&"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/hH9ahJh79aQ&hl=ja&fs=1&" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object></p>]]></description>
<link>http://lovepeace.org/vos/blog/archives/2009/06/post_152.html</link>
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<category>雑感</category>
<pubDate>Sat, 20 Jun 2009 14:34:41 +0900</pubDate>
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<title>Berri Txarrak in Chicago（ベリー・チャラック）</title>
<description><![CDATA[<p><A HREF="http://www.fujirockexpress.com/08/report/report.php?id=106" target="_new"><IMG SRC="http://lovepeace.org/vos/photo/09photos/090415berritxarrak/090415berritxarrak5995.jpg" WIDTH="235" Height="157" BORDER="0" HSPACE="10" VSPACE="10" alt="Berri Txarrak" align="right"></a>　ロスからシカゴへひとっ飛び...　わずか750円で往復のフライトだった。といっても、マイレージ、25000マイルを使っての予約で、その発券手数料がその金額だったということなので、それを「安い」と言っていいのかどうかはわからない。いずれにせよ、驚かされたのは、アメリカの国内便に関して言えば、マイレージを使ってのフライト予約が簡単で、使いやすいなぁということ。国際便となると、マイレージを持っていても使えないことが多々あり、それにこだわってフライトを選ぶのもなんだか騙されているような気持ちになるのだ。</p>

<p>　シカゴに飛んだのは4月14日で、わずか2泊。ここで大好きなバンドのひとつ、ベリ・チャラックがレコーディングしていたのが理由だ。以前も<A HREF="http://lovepeace.org/vos/blog/archives/2008/06/post_137.html" target="_new"><b>ここに</b></a>書き残しているんだが、彼らの仲間曰く「まるでフォークがそのままメタルになった感じ？」と形容され、エモ・メタルなんぞと呼ばれることもあるバスクのバンド。<A HREF="http://lovepeace.org/vos/photo/07report/070325berri_hana1.html" target="_new"><b>2年前の来日公演</b></a>を取材して以来、めちゃくちゃ気に入っていて、マネージャーやバンドともけっこうコンスタントに連絡を取り合っている。なんでも、その彼らがヨーロッパのマーケットに関してロードランナーと契約して、新しいアルバムを録音していたので遊びに行ったという感じかな。なにせ、750円のフライトで、帰りのフライトのコネクションもいい。しかも、スタジオに泊まってもいいというので金もかからない。と、即決だった。いつものことなんだが、こうやって友人のところを転々としていると、日本にいるよりも金がかからないというのが面白い。</p>]]></description>
<link>http://lovepeace.org/vos/blog/archives/2009/06/berri_txarak_in.html</link>
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<category>旅</category>
<pubDate>Fri, 19 Jun 2009 03:30:19 +0900</pubDate>
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<title>Ozomatliが沖縄にやってくる！</title>
<description><![CDATA[<p><A HREF="http://lovepeace.org/vos//photo/07report/070316ozo_hana.html" target="_new"><IMG SRC="http://lovepeace.org/vos//photo/07photos/070316ozo/070316ozo3559.jpg" WIDTH="235" Height="157" BORDER="0" HSPACE="10" VSPACE="10" alt="Ozomatli" align="right"></a>　ロスでリラ・ダウンズを取材して、その後は友人宅でお世話になりながら、ちょっとした休暇を楽しんでいた。といっても、昔からの仲間に会ったり...　ということは、以前書き残している。加えて、オゾマトリのマネージャーにも会っていた。なにせ、彼らを初めて取材したのが1997年と、すでに彼らとのつきあいは12年目。四方山話をしようということになったんだが、主な目的は彼らを沖縄へ呼ぶことだった。おそらく、このブログをチェックしている人だったら知っていると思うんだが、2007年に<A HREF="http://lovepeace.org/vos//photo/07report/070224henoko_hana0.html" target="_new"><b>ピース・ミュージック・フェスタ！辺野古2007</b></a>を取材して以来、毎回このイヴェントには顔を出していて、なんとか、オゾマトリをここへ呼べないかというのが本当の気持ち。それが無理でも彼らには沖縄へ来て、その現実を体験してほしかったのだ。</p>

<p>　だから、彼らとは会う度にその話をしていた。彼ら以外でも、仲良くなったミュージシャンには、なぜか、「沖縄へ行ってごらん」と話しているようで...　大昔はホットハウス・フラワーズのリアムにも言ったなぁ。ちょうど、彼のお父さんが亡くなって、彼が落ち込んでいたとき。それから、どれほど過ぎた頃かなぁ...　実際に沖縄に行ったらしく、「お前の言っていたことは正しいよ。沖縄は素晴らしかった」と語ってくれたことがある。</p>]]></description>
<link>http://lovepeace.org/vos/blog/archives/2009/06/la750.html</link>
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<category>旅</category>
<pubDate>Thu, 18 Jun 2009 01:33:27 +0900</pubDate>
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<title>The Uk Jazz Danceって本が出たよ</title>
<description><![CDATA[<p><A HREF="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4902800136/thevoiceofsil-22" target="_new"><IMG SRC="http://lovepeace.org/vos/book/09book/0905uk_dance_jazz.jpg" WIDTH="150" Height="212" BORDER="0" HSPACE="10" VSPACE="10" alt="UKジャズ・ダンス・ヒストリー" align="right"></a>　去年の暮れ、大昔からのロンドンの友人で、かつてStraight No Chaser（ストレート・ノー・チェイサー）という雑誌を作っていたジャーナリストで編集者のポール・ブラッドショーからひさびさに連絡がた。</p>

<p>「今度、イギリスでのジャズ・ダンスの歴史に関して本を出すんだが、翻訳をやってくれないか」</p>

<p>　というのだ。80年代の半ばからこのシーンを取材していて、いろいろな形で一緒にプロジェクトを手がけたりということもあって、当然ながら、やりたいと思ったんだが、その段階で設定されていた出版時期があまりに早すぎて、お断りすることになる。当時のシーンを取材してきた人間として、やるべきだしやりたかったんだが、時間がない。なにせ、<A HREF="http://smashingmag.com/" target="_new"><b>Smashing Mag</b></a>の更新作業で、毎日何時間もとられるのに加えて、ディテールにこだわるせいか、翻訳にはかなり時間がかかるのだ。</p>]]></description>
<link>http://lovepeace.org/vos/blog/archives/2009/06/the_uk_jazz_dan.html</link>
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<category>books</category>
<pubDate>Tue, 16 Jun 2009 11:22:16 +0900</pubDate>
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<title>ちょいとマリワナ屋さんで一服</title>
<description><![CDATA[<p><A HREF="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0000630VU/thevoiceofsil-22" target="_new"><IMG SRC="http://lovepeace.org/vos/album/80album/85untouchables_the.jpg" WIDTH="150" Height="150" BORDER="0" HSPACE="10" VSPACE="10" alt="The Untouchables" align="right"></a>　リラ・ダウンズの取材でロサンゼルスを訪ねたとき、ひさびさにヴェニス・ビーチにある友人の家に泊まった。かつて、ジ・アンタッチャブルズという、ザ・スペシャルズへのアメリカからの解答として日本でも知られるようになったバンドがデビューした頃のマネージャーがその友人で、今調べてみると『<A HREF="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0000630VU/thevoiceofsil-22" target="_new"><b>Wild Child</b></a>』というアルバムが、オリジナルに数々のボーナス・トラックを加えて、手に入るようだ。</p>

<p>　ちなみに、ロスに行くと必ずお世話になるのが、かつてジャンプ・ウィーズ・ジョーイ（アルバム、『<A HREF="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0000009QZ/thevoiceofsil-22" target="_new"><b>Ska-Ba</b></a>』で80年代の終わりにデビューしているのではないかと思う）というバンドで日本でもかなり売れたスカ・バンドのドラマー、ウイリー・マクニールなんだが、彼がジ・アンタッチャブルズに加わったこともあり、そのアルバムが、日本では当時ソニーから出た『<A HREF="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000003BG9/thevoiceofsil-22" target="_new"><b>Agent Double O Soul</b></a>』。ちなみに、実は、ジ・アンタッチャブルズは今も活動を続けているらしく、その動向は彼らの<A HREF="http://www.myspace.com/theuntouchablesla" target="_new"><b>My Space</b></a>で確認可能だ。今回、ロスを訪ねたときにその時のメンバーのひとりと出会っているんだが、酒屋さんで働きながら、今も音楽をやっているというのが嬉しかった。</p>

<p>　それはさておき、かつての彼らのマネージャーから、「ちょっとマリワナ屋さんに行くんだけど、つきあう？」と言われて、覗いたのがヴェニス・ビーチにあるお店。日本では「汚染」という言葉に伴って、まるで「害毒」のように吹聴されているあのマリワナをきちんとショーケースに並べて、陳列している、そんなお店だった。</p>]]></description>
<link>http://lovepeace.org/vos/blog/archives/2009/06/post_148.html</link>
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<category>旅</category>
<pubDate>Sun, 14 Jun 2009 23:56:49 +0900</pubDate>
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<title>有罪なのは警察と検察だろ！</title>
<description><![CDATA[<p><A HREF="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4898311237/thevoiceofsil-22" target="_new"><IMG SRC="http://lovepeace.org/vos/book/08book/0808shibushi_jiken.jpg" WIDTH="150" Height="212" BORDER="0" HSPACE="10" VSPACE="10" alt="志布志事件" align="right"></a>　おそらく、誰でも知っていると思うけど、このところ、新聞やテレビを騒がせている足利事件で、17年間も不法に拘束され、「犯罪者」にされた菅家利和さんの気持ちが痛いほどわかる。たまたま<A HREF="http://www.asahi.com/national/update/0610/TKY200906100365.html" target="_new">このニュース</a>を見て、これを書き始めているんだが、こんなの氷山の一角だろ？　たまたま表に出てきただけの話で、自分たちがいつもこんな危険にさらされているということを僕らは理解しなければいけないんだろうと思う。警察や検察は「犯罪者を捕まえたり」する組織ではなく、おそらくは、犯罪者を作る組織ではないのか...　と、ずっと思っているんだが、それを見事に証明して見せているのがこの事件じゃないか？　しかも、それが「例外的に起きている」とはけっして思えないんですよ。</p>

<p>　いつか、自分の家に「公安」と呼ばれる人が来たときもそうだった。最初は柔らかく話していながら、こちらが否定すると「嘘つくんじゃねぇ！」とテーブルを拳で叩いて恫喝だからね。あれはまだ1回で済んだけど、あれを毎日のようにやらされたら、たまりませんって。それが警察の取り調べの常套手段だとしたら、警察は「脅迫や恫喝」で「犯罪を作っている」としか思えないじゃないか？　しかも、そんな事件のあとに「ごめんなさい」って、それで済むのか？　当然ながら、菅家利和さんの人生を奪った警察と検察はその罪を問われてしかるべきであり、彼に対する充分な損害補償と同時に、その「罪」を問われなくてはいけないと思うんだが、どんなものだろう。</p>]]></description>
<link>http://lovepeace.org/vos/blog/archives/2009/06/post_149.html</link>
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<category>雑感</category>
<pubDate>Thu, 11 Jun 2009 00:13:55 +0900</pubDate>
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<title>Kenny Rankin - こよなく愛したアーティストが亡くなりました</title>
<description><![CDATA[<p><A HREF="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0011UGWX2/thevoiceofsil-22" target="_new"><img src="http://lovepeace.org/vos/album/70album/74kenny_rankin_silve.jpg" width="150" height="150" border="0" hspace="10" vspace="10" alt="Kenny Rankin" align="right"></a>　本来ならば、前回アップしたマリワナ事情に関して書きつつあるものを先にフィニッシュしてアップすべきなんだが、つい先ほど、自分が最も敬愛するアーティストのひとり、ケニー・ランキンの訃報が入ってきた。と言っても、自分が彼をこよなく愛していることを知る友人がMixiを通じて知らせてくれたんだが、なんでもロスの病院で肺ガンのために亡くなったとのこと。享年69歳というんだが、それほどの年齢だったとは...　</p>

<p>　これまで幾度が彼のことは書いていると思うんだが、前回は名作中の名作、『<A HREF="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0011UGWX2/thevoiceofsil-22" target="_new">Silver Morning</a>』が初めてCD化されたときだった。その時の原稿は<A HREF="http://lovepeace.org/vos/blog/archives/2006/10/kenny_rankin_si.html" target="_new">ここで</a>みつかるんだが、2006年の10月とある。それからしばらくの後、2008年3月には彼の代表作の多くが紙ジャケット仕様で再び日の目を見ることになっている。と言っても、それは日本でのこと。本国、アメリカではケニー・ランキン自らが<a href="http://cdbaby.com/" target="_new"><b>http://cdbaby.com/</b></a>を通して3枚のアルバムを再発しているに過ぎない。どうやらアメリカのレコード会社は彼にそれほどの愛情もないんだろう、他のアルバムもほとんどが廃盤のようになっているようだ。</p>]]></description>
<link>http://lovepeace.org/vos/blog/archives/2009/06/kenny_rankin.html</link>
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<category>CD</category>
<pubDate>Wed, 10 Jun 2009 21:14:43 +0900</pubDate>
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<title>たかだかハッパに金を使うな</title>
<description><![CDATA[<p><A HREF="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4807481045/thevoiceofsil-22" target="_new"><IMG SRC="http://lovepeace.org/vos/book/80book/81mariwana_now.jpg" WIDTH="150" Height="208" BORDER="0" HSPACE="10" VSPACE="10" alt="マリファナ・ナウ" align="right"></a>　（この原稿は半年ほど前に書きかけて、手を付けていなかったんだが、ちょいと書き足して、公にすることにしました。なぜ、そうしたのか？　それは、次回に書きます）</p>

<p>　まるで殺人事件にでも匹敵するような大騒ぎをしている大麻関連のニュースやメディアの反応を見ていて、「これじゃ、まるで魔女狩りじゃないか」と思っていたら、それと同じ台詞がこの本、<A HREF="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4807481045/thevoiceofsil-22" target="_new"><b>マリファナ・ナウ</b></a>の宣伝文句に書かれてあった。っても、ここ数ヶ月の大騒ぎは、本物のマリファナ（マリワナの方が本来の発音に近い）の種を付録にしてこの本が発表された80年代頭とは比較にならないほどにヒステリックで、なにやらきな臭いものを感じるのだ。</p>

<p>　まずはメディアの姿勢だ。まるで「お上の都合」に合わせるように「情報」を垂れ流し、NHKに至っては「政府公報」のように機能しながら、「洗脳」を肩代わりしている。異論を挟む余地もなく、「どこにも被害者がいない」のにとてつもなく「重罪だ」というイメージを「宣伝」し、「大麻汚染」という言葉を一人歩きさせているのだ。が、大麻はそんなに汚い害毒をまき散らしているのか？　日本に古来から自然に生育する草、しかも、市民生活にきわめて有効な役割を果たしてきた素材に過ぎないのに、これがまるで「放射能」のように語られているのはどう考えてもおかしいのだ。その一方で、「放射能」を宣伝している電力会社が非難されるどころか、批判されることもなく、テレビの画面に登場する「異様なメディア」のあり方に「裏」を感じるのが自然じゃないだろうか。</p>]]></description>
<link>http://lovepeace.org/vos/blog/archives/2009/06/post_139.html</link>
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<category>雑感</category>
<pubDate>Fri, 05 Jun 2009 12:10:51 +0900</pubDate>
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<title>メキシコ...　知らなければいけないことが...</title>
<description><![CDATA[<p><A HREF="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001QSC9R2/thevoiceofsil-22" target="_new"><IMG SRC="http://lovepeace.org/vos/dvd/09dvd/0904bordertown.jpg" WIDTH="150" Height="212" BORDER="0" HSPACE="10" VSPACE="10" alt="ボーダータウン 報道されない殺人者" align="right"></a>　つながるなぁとおもう。どこかで誰かに動かされているのかもしれないと思うぐらいに、いろいろなものがつながっていくのが面白い。と、そんなことを思ったのはこの映画、『<A HREF="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001QSC9R2/thevoiceofsil-22" target="_new"><b>ボーダータウン 報道されない殺人者</b></a>』を、たまたま見た昨日のこと。例によって、一月いくらのレンタル代で好きなだけ借りることができるというサービスを利用していて、たまたま借りたのがこの作品。とりわけ、「これが見たい」と思ったわけではなく、「別に借りたいものがあるわけじゃないんだが、これでもいいか」といった感覚で借りたに過ぎない。だからなんだろう、映画を見始めて、この男優って...　ひょっとして、あの人かなぁと、うろ覚えの名前を考えて、アントニオ・バンデラスを思いだし、見終わって、「この映画ってホントはなになんだろう？」と調べだして初めて、「そうかぁ、この女優がジェニファー・ロペスかぁ」とわかるほどの頓珍漢。ハリウッドだとか、ゲイノー界とか、全く興味のないというので、なにやら自分の無知さ加減を再認識したような感じかな。</p>

<p>　それはともかく、「実話に基づいている」とはいうものの、かなり荒唐無稽なストーリーでメキシコとアメリカの国境の街で起きている連続女性殺害事件に始まって、その背後に北米自由貿易協定があるということを臭わせるんだが、5000人にも及ぶ女性の連続殺人というのが解せない。これが、政府や権力につるんだ政治的な大量殺戮であれば、まだリアリティがあって、チリあたりの状況につながるんだが、それを「連続レイプ殺人事件」としている想定で「そりゃぁ、無理があるだろう」と思ってしまうのだ。</p>]]></description>
<link>http://lovepeace.org/vos/blog/archives/2009/06/post_147.html</link>
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<category>DVD</category>
<pubDate>Thu, 04 Jun 2009 09:32:25 +0900</pubDate>
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