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2005年02月23日

つながるなぁ

Buffalo Daughter こうゆうことって、やっぱ、あるんですね。昨日、恵比寿でのミーティングのあと、例によって中目黒のクイーン・シバに出かけて、時間をつぶしていたら、先日、Leyonaと一緒にここに来ていた韓国人のサンが仲間を引き連れてやってきた。そのなかのひとりが「花房さんじゃないですか?」って声をかけるわけです。「そうだけど...」と応えると、「覚えてますか?昔、クラブ・ハウスで一緒だったんですけど... 今、バッファロー・ドーターやってるんですよ」なんて話が出てきた。

 ん? クラブ・ハウス?それって20年ぐらい前の話じゃん。あれは、東京に出てきて、大学時代の仲間が立ち上げた会社のような、編集プロダクションのようなものに合流したんだけど、それが発展して、この名前を名乗っていたように思う。どうも、そこで彼と出会っているというのだ。といっても、ずいぶん昔のことで、(これって、よくあることなんだけど、なかなか人を覚えないというか、すぐに忘れてしまうのね。まぁ、昔から老人のようなのよ、私って)思い出せない。おそらく、当時の写真とか、もう少し時間があれば思い出せるのか知らないけど。といったわけで、「もしわけないなぁ...」と思っていたわけです。

 実は、この時の仲間が今、いろいろなところで活躍している。中心人物だったKくんは会社を作っていろいろやってるし、かつて写真家志望だったSくんは、自分にとってマックの先生のようになり、今は、なぜかウインドウズ・ユーザーでコンピュータ関連の仕事で上海にいる。また、当時、売れないフリーのライターだったNくんはミッシェルガン・エレファントのマネージャーになり、その相棒のKくんとは、昔PILの、入手不能だったアルバムの輸入を一緒にやっている。ちわきまゆみと一緒にバンドをやっていたNさんとか、けっこう有名なライターとなったNくんもいれば、じゃがたらのOTOと一緒にいろいろなプロジェクトを手がけているKくんに、レコード会社に行ってウルフルズをみつけてきたKくん... いやぁ、イニシャルだけだったら、全然わからないと思うけど、仲間にはわかるでしょ?

Buffalo Daughterg ってなことで、人ってつながっているなあ。なんて思ったわけです。しかも、彼がやっているというバンド、Buffalo Daughterって、昨年のライジング・サン・ロック・フェスティヴァルで写真を撮影していたのね。ここで見られるんだけど、当然撮影していたときに、そんなことわかってるわけはないわけで... いやぁ、面白い。

 しかも、彼と一緒に来ていた女の子が、その昔ファンキー・トマトというTV番組をやっていたときに、いつも見ていてくれたらしく、初めて出版した本、「ロンドン・ラジカル・ウォーク」(すでに中古でしか入手不能)も読んでいてくれたんだとか。さらに、バンドをやっているらしく、今度撮影しに行くことになった。いやぁ、つながるね。つながる。



投稿者 hanaoyaji : 2005年02月23日 15:24

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