[市民平和訴訟の会・東京]控訴審・第3回口頭弁論:一言感想

口頭弁論を傍聴した人々から頂いた感想を公表します。

(注)・控訴人の個人名は「*」で置き換えてあります。


<控訴人・支援会員>
○***氏の支那事変以後の戦争加担者としての自己批判が聞けて良かったです。加担者責任を認めず逝った人々、加害を今なお正当化し続ける人々を思うと、50年を経ても自分の生き方を公衆に晒された勇気に感じ入りました。「裁判所はこの程度で」十分だという裁判長・・・裁判と言う世界で生きてきた人の無難な処世術ですね。こんな裁判官しか持てない国民であることが情けないです。
○今日の陳述もお一人お一人、本当に良くおっしゃって下さったと、心からうなずきながら伺っておりました。ただ、後藤先生の熱意とおっしゃることは良く分かるのですが、もう少し短い方がかえって説得力が強まるのではないかと(生意気なこと申して、すみません)思いました。もちろん、この裁判も素直に判断すれば当然違憲になるはずと私も思います。今回の裁判長はあまりに不適当な人物でした。
○ユウレイ原告としては、皆さん全てのご努力に恐縮・感動するばかり。目の前にいる裁判官を攻撃していると取られるような意見は作戦としてどうかと思った。
○今日結審と決まり、代理人・本人たちの声も遂に裁判官の心に届かなかった、と残念です。しかし、これでくじけず、憲法を守るために生きていきたいと思います。
○形式的儀式は裁判ではないのだがなー。
○控訴人・代理人の方々の話に共感し感動しました。裁判長に対しては期待できない感じですね。でも、素晴らしい方々と歴史的裁判をやれて誇りに思います。
○(原告)控訴人の方々の誠実にうたれます。 ○裁判所は控訴人・代理人の何を聞いているのか、怒りを覚える。
○法廷に花を、の趣旨はわかりますが、そのたびに首垂れて枯らしてしまうのは痛ましく、再考頂ければと思います。
○控訴人・代理人とも、裁判官のありかたへの批判がつづき、気持ち良かった。が・・ ・
○熱心な本人陳述と冷めた裁判官の態度の差が印象的だった。
○判事・特に裁判長は陳述者を正視して聞く耳をもってほしい。陳述者は感情に流されることなく論理的かつ国の弱点をついて欲しい。
○陳述の方々は、どれもよくまとまっていて、わかりやすく感動しました。裁判官たちの非人間的な態度はいったい何なんでしょう!!。

<その他・学生・等>
○結局国家組織の態度は変わらないのか・・・と絶望した。考える余地を持たないということか。やる気の無さが目についた。違憲を違憲だと裁判官が勇気を持って言えるよう国民全体で雰囲気を作っていかなければならないと思いました。それにしても裁判所は冷たいですね。
○今までになされてきた様々な民事裁判が、あるいは簡単に、単純に決定されてきたか、ということがしのばれる。裁判官も、もっとじっくりとして考察を行うべきではないか。
○とにかく裁判官側のやる気のなさが終始目につきました。原告側と裁判所側は互いに対等のはずなのに、すごく厚い壁を感じました。それから**さんの陳述にはとても共感しました。
○正義に対しての情熱を強く感じた。その姿はとても感動的だった。勉学の必要性を痛感した。
○原告側の切実な意見を、今日はじめて聞いた。僕でさえ分かっているのだから、裁判長が理解していないはずがない。裁判官の良心もさぞ痛んでいるであろうが、やはり判決には理由がなければならないと思う。
○三権分立・法の支配に基づく日本においての裁判所の役割を、しっかり認識した裁判・判決を期待する。もう1つ、被告人は態度を少し改めた方が良い。やる気がないとしか思えない。
○実際の戦争を体験した人の話には重みがあった。
○国も裁判所もやる気があるんでしょうか。私も含め、今の若い人たちが日本に対しての誇りを失うのは、過去の日本の侵略の歴史でなく、今の大人たちの無責任さや、およびごしの態度なのです。
○はじめて参加させていただきました。が訴訟の方々の熱心な発言で今まで裁判所にどんなにひどく扱われたか知って、怒りを覚えました。今日の発言も、とても納得できません。ひどすぎます。
○このような活動はいつもむくわれず、権力に対して行動をおこしてもムダとはいわなくても、いつまでもこういう事が繰り返されてしまうと思います。だから、権力のある側に入らないと、もうどうしようもないと思います。あんなジジイはマズイと思うし、最高権力者になるしかないと思いました。
○控訴人の陳述に共感しました。「慣例通り」という裁判長の発言に失望しました。
○司法には正しい意見を述べる口とともに、正しい意見を聞く耳が不可欠であるように思う。
○裁判官の「力」がどんな形なのかわからないが、正しく働いているか疑問視できるようになった。
○俺は19才でまだ選挙権はないが、消費税も取られるし、バイトをすれば所得税もとられる。戦争への参加をどうやって拒否すればいいのか。買い物をするなと言うことか。
○裁判官の怠惰さがとても目についた。熱心な弁論も聞いているのかいないのかわからない。司法権という鎧をきて市民の意見を退ける。きちんとした判決をいってほしい。
○はじめて裁判をみたが、国側の人のやる気のなさと、原告の感情に訴えるやりかたに驚いた。法学部志望だったが、いかに根拠のない志望であったかを感じた。
○今までの国に対する訴えに対してこの様な態度であるとは思いたくないが、今回のような司法の態度があたりまえであるのならば、本国の衰退が進むのもむりがない。
○今日初めて裁判を傍聴し、第一審でのことを知り、司法の現状に失望した。裁判所が単なる事務作業のように思えた。裁判官の無責任さを感じた。
○僕は初めてだが、予想通りの裁判が予想通りだったことに、そっけなさとさみしさを感じた。ただ、良い結果が出る最後の望みをたったのは、後半の原告の長すぎる自己主張であったと思う。司法にはそっけなさを、原告にはいやらしさを感じた。
○今まで知らなかった事実をたくさん知ったことができて大変ためになった。情報操作のおそろしさを知った。
○日本の実体を見たような気がしました。
○私の知らない戦争に関する現状が分かり、そしてそれに対する裁判所の対応にまったくの不信を感じた。
○私はこのようなことについて、ほとんど何も知らなかったので、湾岸戦争についても初めて知ることが多く、来て良かったと思いました。とても必要なことをやっているのだなと感じました。
○今回で傍聴2回目です。前回よりも今回、原告の弁論が裁判官には悪影響を与えたような気がします。裁判官は慣例が好きなようで、本来の任務を果たしていないのが気にくわない。



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