【 劣化ウラン研究会 】

  1. 下記の「劣化ウラン研究会」が立ち上がりました。参加者および協力者を募集中です。詳しくは、当会のウェブサイトhttp://www.jca.apc.org/DUCJ/をご覧下さい。活動に関しての御意見などの連絡は、田中(TEL/FAX 0429-74-6007)、もしくは野村までにお願いします。
    [目的]劣化ウラン兵器を作らせない持たせない使わせないための諸活動。
    [内容]
    A.調査、研究
    (1)劣化ウランに関するあらゆる報告や記事党の資料を世界から集める。
    (2)劣化ウランによる汚染地区の調査。特にイラクにおける調査。
    (3)劣化ウラン兵器を作ったり、所有している国々の事実調査。
    (4)医学的な影響の調査。
    (5)劣化ウランを産出する原子力発電所についての調査。
    B.被害者への支援
    (1)汚染地区の環境浄化。
    (2)被害者への治療活動。
    C.劣化ウラン弾廃絶への運動
    (1)作っている国、所有している国へ圧力をかける。
    (2)国連などの国際機関への働きかけ。
    (3)マスコミへの働きかけ。
    (4)情報提供

    当面は、資料センターとしての活動を中心に進めます。地方誌、雑誌などに掲載された記事、催しものの案内など、日本語に限らず、どのような形態の資料でも結構ですから提供して下さい。ご入用の資料や情報がありましたら、ご連絡下さい。実費でお分けいたします。

    代表:伊藤政子(アラブの子どもと仲良くする会)
    副代表:ジャミーラ高橋(アラブ文化協会)

  2. 「劣化ウラン弾―湾岸戦争で何が行われたか」(監修:新倉修、出版:日本評論社)(原題:Metal of Dishonor; Depleted Uranium, How the Pentagon Radiates Soldiers and Civilians with DU Weapons)。
    湾岸戦争で使用された、劣化ウラン弾被害調査報告書の翻訳版。定価2500円(+消費税、送料340円)。お求めは全国の書店までに。
    コソボ紛争に介入したNATO軍とアメリカ軍がユーゴ・スラヴィアを空爆していますが、ここでも劣化ウラン弾を搭載した攻撃機が使われています。ビデオ「劣化ウランの恐怖」と共にご覧頂ければ、その残虐性が良く分かります。