[市民平和訴訟の会・東京]湾岸戦争絵葉書
撮影者:広川隆一氏の好意により当会に寄贈された写真より作成しました。
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御入用の方は<連絡先>までに申し込み下さい。1枚100円です。
- 瀕死の赤子を抱く母(67KB)
多国籍軍の爆撃は、イラクの市民をターゲットにしていた。発電所が破壊され、浄水施設が機能を失い、さらに経済封鎖でミルクや薬が不足した。それらがあっても溶かす水が汚染されていたため、もっとも弱い乳幼児から次々と死んでいった。
- 無差別爆撃跡に立つ女の子(76KB)
テレビがピンポイント爆撃を宣伝していたとき、実際は無差別爆撃が行われていた。イラク南部のバスラのこの民家の密集地帯は、一瞬の内にがれきになった。ここにはさらに対人殺傷兵器として問題になっているクラスター爆弾までばらまかれた。
- クウェート人犠牲者墓地と女性(64KB)
クウェート人犠牲者の墓。湾岸危機はイラクのクウェート侵攻によりはじまったが、戦後クウェート政府は同じ数のパレスチナ人たちを逮捕し、秘密裁判のあと処刑したという。
- 死のハイウェイ(74KB)
湾岸戦争の末期にクウェートから脱出しようとしたイラクの車両。先頭の大型車両が多国籍軍によって爆撃され、数珠つなぎになった車に、多国籍軍の爆弾が降り注いだ。焼けたバスの中からは、クウェート人の多の死体も発見された。彼らは味方により殺されたのである。
- 燃える油田と破壊された戦車(66KB)
戦争は最大の環境破壊だという言葉がむなしく響く湾岸戦争だった。しかしイラクだけが環境破壊をしたわけではない。約40もの油井は、多国籍軍の手で爆撃された。そして油まみれの海鳥も、多国籍軍の製油所破壊の犠牲者だった。
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